今回の携帯電話会社、決済業者、銀行に対するフィッシング・ハッキング・なりすましの件に対する、弊社CBDCプラットフォームに関する各種問い合わせに対しての回答です。
ニュースリリース
- 米国で弊社の主要技術の特許が成立致しました。米国で弊社の主要技術の特許が成立致しました。URL 特許番号:「US10628886」特許発行日:2020年4月21日
- 産経新聞に弊社の記事が掲載されました。産経新聞(2020/05/03)に弊社の2020年04月の記事が掲載されました。 フィンテックのGVE、米ファンドから出資受け上…
- 産経新聞(2020/03/23)にGVE株式会社の記事が掲載されました。産経新聞(2020/03/23)にGVE株式会社のネパールでの取り組みの記事が掲載されました。 【ビジネス解読】「改竄できない」…
- 週刊エコノミスト(2020/03/10)にGVE株式会社の記事が掲載されました。GVE株式会社とJICAのネパールでの取り組みが、週刊エコノミスト(2020/03/10)の特集記事として掲載されました。
- JICA 協力準備調査(PPPインフラ事業)に弊社の提案が採択されましたJICA 2019年度協力準備調査(PPPインフラ事業)に弊社の即時決済デジタルプラットフォーム事業提案が採択されました。 協力…
IRリリース
- 2020年10月期 決算公告電子公告のページに2020年10月期の決算公告を掲載いたしました。
チームメンバーの実績と履歴
- リアルタイムの即時支払いシステムの設計、開発(1997年 -)
- 日本で2番目に大きいオンラインブローカーのディレクターとして、オンラインブローキング業界の開発に従事(2000年 – 2003年)
- 主要な投資家および取締役として、外国為替小売業界のシステム開発に従事(2006年 – 2009年)
- CBDCプラットフォームの開発(2017年 -)
主な事業
CBDCプラットフォーム
EXCプラットフォームは、あらゆる法定通貨の即時支払いシステムとして開発されました。
このプラットフォームは、2017年11月14日に公開されたIMFのスタッフディスカッションノートの「Casting Light on Central Bank Digital Currency」と一致しています。
外貨準備高プラットフォーム
最近のアメリカの政策で、諸外国では、「ドル本位制」について不満が募ってきてます。
海外労働者から自国への送金がGDPにしめる割合の大きい発展途上国では、為替及び海外送金手数料が高いと問題になってます。
ケインズ卿の時代にITが進んでいたならば、どのような公正な外貨準備高ユニオンを創ったであろうかを推測したプラットフォームを開発しています。
特許戦略
日本で成立した3つの主要なテーマを持つ13のクレーム。
当社の特許を確認するには
J-Platpat
にアクセスし
特許出願番号:2018-504962
特許出願番号:2018-558789
で検索してください。
米国特許
US10628886